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No[2]

No[1] SOLD OUT

村田益規（よしき）作　窯変蓋付湯呑(胴約9.5ｃｍ）

巧みな技が生み出す
2重の湯呑

常滑の伝統朱泥の湯呑に、巧みな技がいっぱい。手に持ったとき熱くないよう本体を2重にしてあります。口縁で綺麗に繋いで2つの間に空間ができています。2度目の焼きのとき、籾殻をいれ黒く窯変させています。又ガラス棒で叩いて銅板のようなテクスチュアーを出しています。蓋はさめない為で、白化粧で花が描かれています。

残2客

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持ったとき手が熱くないよう
2重になっています、口縁でくっつけています

ガラス棒で叩いて銅板のようなテクスチュアーを施しています,
2回目の焼きのとき籾殻を入れ窯変で黒く変化させています

蓋までの高さ9.5ｃｍ

胴径9.3cm

容量（8分目）約100ｃｃ　蓋付き重さ281g

再入荷残2客

口径8.3ｃｍ