朱泥の朱と
窯変の漆黒が
見事に
溶け合った器
ガラス棒で叩いてできた凹凸が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。又窯変でできた漆黒と朱泥の朱が溶け合い見事な仕上がりとなっています。
注ぎ口ますで12.7cm
しっとりとした窯変と朱泥の朱の溶け合い
ガラス棒で叩いてできた凹凸が味わいを添えています
ガラス棒で叩いてできた凹凸と窯変の漆黒
商品名 |
窯変叩宝瓶 |
価 格 |
15,000円 |
作 者 |
村田益規 |
商品番号 |
7761071 |
手触り |
さらっ |
ガラス棒で叩いてできた凹凸が何とも言えない味わい
高さ6.6cm
商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください
容量(いっぱいで)120cc 重158g
胴9.9cm
村田 益規(よしき)作 窯変叩宝瓶(胴9.9cm)
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