村田 益規(よしき)作 窯変叩き宝瓶(胴9.7cm)
窯変と朱泥の
色合いが魅力
落ち着いた窯変の漆黒と鮮やかな朱泥の組み合わせが魅力です。大きさは手にはまるちょうどよいサイズです。表面にはガラス棒で叩いた銅細工のような凹凸があります。巧みな常滑の作家の逸品です。
ガラス棒で叩いて銅細工のような味を作っています
容量(いっぱいで)190cc 重さ167g
胴9.7cm
注ぎ口から径12.3cm
高さ7.4cm
商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください
商品名 |
窯変叩き宝瓶 |
価 格 |
15,000円 |
作 者 |
村田益規 |
商品番号 |
7761034 |
手触り |
さらっ |
朱泥が窯変で豊かな表情になっています
宝瓶(ほうひん)/持ち手のない急須のこと。玉露や上質な煎茶などの温度が温かめのお茶に使います。熱くないので手がなくても大丈夫です。
蓋の穴9cm
SOLD OUT
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