ガラス棒で叩いてできた凹凸

しっとりとした窯変と朱泥の朱の溶け合い
姿がなかなか
素敵な
後手急須
いい形の小さな後手急須。籾殻に埋めて焼かれ、半面が窯変で漆黒になりました。焼かれる前にガラス棒で叩かれ微妙な凹凸がつけられています。村田さんの技が光る逸品です。
窯変叩後手急須/村田益規作 販売価格:50,000円
容量(いっぱいで)160cc 重158g
商品名 窯変叩後手急須
価 格 50,000円
作 者 村田益規
商品番号 7761069
手触り さらっ
商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください
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蓋の穴4.8cm
持ち手から注ぎ口ますで13.5cm
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ガラス棒で叩いてできた凹凸が味わいを添えています
胴9.1cm
高さ8.8cm

ガラス棒で叩いてできた凹凸と窯変の漆黒

村田 益規(よしき)作 窯変叩後手急須(胴9.1cm)