村田 益規(よしき)作 窯変叩急須(胴10.4cm)
ころっとした
姿が中々いい
よく見ると点が有ります
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深い色合いが特徴の朱泥に窯変を加えた急須。2度目の焼きのとき、籾殻をいれ黒く窯変させています。そのうえガラス棒で叩いて銅板のような独特なテクスチュアーを出しています。鍛え抜かれた巧みの技です。
よくみると窯変の中に朱泥が
のぞいているところがあります
商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください
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蓋の穴7.1cm
持ち手から15.8cm
容量(いっぱいで)350cc 重さ211g
胴10.4cm
注ぎ口から13.4cm
高さ9cm
ガラス棒で叩いて銅板のような独特のテクスチュアー
漆黒の窯変と朱泥の色合いがなかなかいい
商品名 |
窯変叩急須 |
価 格 |
15,000円 |
作 者 |
村田益規 |
商品番号 |
7761046 |
手触り |
さらっ |
ガラス棒で叩いて銅板のような独特なテクスチュアー
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穴はしっかり