呉須がきれいに流れ見込みに溜まった灰釉に貫入が入っています

鈴木克弥作　灰釉印花文どんぶり(口径約16.5cm)

どっしりとした
風格を備えたどんぶり

少し厚手の安心感のある器。しっかり作られ、しかもところどころに見所が。いつもの呉須の流れと灰釉の溜まりに入った貫入、それに印を素地に押し付けて作った印花文。触っていると温かいうどんなど食べたくなります。今回は中を見てもらうため、いかと揚げなすの煮物を盛りました。

商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください

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印花文です

見込み(底）にはたまりが

再入荷

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No[2]

高さ9cm

重さ515g　

径16.4cm

高さ9.3cm

重さ560g　

径16.7cm

No[1]

呉須／酸化コバルトを含んだ顔料。藍色で染付けに使われる。

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