平野美帆 作 蕎麦猪口
渋く飽きが来ない
御深井釉の器
落ち着いた不思議な色合いの御深井釉。しかも手びねりの風合いが加わって更に魅力が。kカップなど母上の喫茶ギャラリーで使われていますが一度使うととりこになります。御深井釉と手びねりのコンビは、長く使うほど味が出てきます。
作品名 蕎麦猪口
価 格 各2,000円
作品No 1902008
作 者 平野美帆
手触り つるつる
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商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください
手びねりの独特の表情
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手捻り(てびねり)/手先だけで形を作っていく方法。手の跡の風合いが出る。
御深井釉/透明な淡い青色の釉、尾張徳川家の御用窯で使われた。このような薄い緑になることも。
×重さ175g 
重さ200g 
残1客

口径8.8cm
高さ6.8cm
No1 SOLD OUT
No2

口径9.4cm
高さ6.9cm

蕎麦猪口/平野美帆作

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