No[3] SOLD OUT
No[2]
平野美帆作 カップ
渋くて落ち着いた
御深井釉の器
微妙な色合いの御深井釉。しっとりとした表情が特徴。しかも手びねりで作っているので表面に手の跡が付いています。ろくろと違った味の、手の温もりがします。御深井釉と手びねりの趣は、長く使うほど愛着が湧いてきます。
作品名 |
カップ |
価 格 |
各1,500円 |
作 者 |
平野美帆 |
作品番号 |
1902005 No1〜3 |
手触り |
つるつる |
商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください
手びねりの独特の表情
手捻り(てびねり)/手先だけで形を作っていく方法。手の跡の風合いが出る。
御深井釉/透明な淡い青色の釉、尾張徳川家の御用窯で使われた。このような薄い緑になることも。
No[1]
残2客
重さ175〜190g
口径7.6〜7.9cm
高さ7.6、7.7cm
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