村田 益規（よしき）作 窯変叩き宝瓶(胴9.4ｃｍ）
窯変と朱泥の
組み合わせが
素敵です
色合いが見事な朱泥と窯変の宝瓶。手にはまるちょうどよいサイズです。表面にはガラス棒で叩いた銅細工のような凹凸があります。巧みな常滑の作家の逸品です。
ガラス棒で叩いて銅細工のような味を作っています
容量（いっぱいで）190cc 重さ161ｇ
胴9.4cm
注ぎ口から径12.4ｃｍ
高さ7.4ｃｍ
商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください
| 商品名 |
窯変叩き宝瓶 |
| 価 格 |
15,000円 |
| 作 者 |
村田益規 |
| 商品番号 |
7761033 |
| 手触り |
さらっ |
朱泥が窯変で豊かな表情になっています
宝瓶（ほうひん）/持ち手のない急須のこと。玉露や上質な煎茶などの温度が温かめのお茶に使います。熱くないので手がなくても大丈夫です。
蓋の穴8.7ｃｍ
下の部分は文様が細かくなっています
SOLD OUT
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