高さ9.1cm

蓋の穴7.2cm

持ち手から注ぎ口まで16cm

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一つ一つ彫って表情を造り、漆黒の下から朱泥の朱が微妙に表れています。

穴はしっかり

ガラス棒で叩いて銅板のような
独特のテクスチュアー

村田益規（よしき）作　黒彫文叩窯変急須(胴10.5ｃｍ）

匠の技が
醸し出す逸品

品のある端正な姿。丹念に一つ一つ彫り他の部分はガラス棒で叩いて表情を造っております。2度目の焼きのとき、籾殻をいれ黒く窯変させており、その窯変の漆黒の下から朱泥の朱が表れて趣のある雰囲気を醸し出しています。村田さんの鍛え抜かれた巧みの技です。

商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください

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流れるように掘られた文様

容量（いっぱいで）400cc　重さ201g

胴10.5cm

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