作家紹介
渡辺敬一郎(わたなべ けいいちろう)
昭和34年生
愛知県立常滑高等学校窯業科卒
昭和62年重さ10トンの焼き物の山車をつくり常滑焼を全国に発信
平成元年世界デザイン博巨大招き猫出展
平成6年焼き物の楽器を作り自作の曲を演奏しCD「悠久のふるさと」発表
平成8年CD シングル「石の鳥」、アルバム[虚空」同時発売
高山陶苑 常滑市  
                  
いつか作品の掲載をお願いしたいと思っておりました。たまたま常滑焼祭りに出展されておりご挨拶。掲載を依頼したところ快諾。10日ほど後に伺いました。聞きしに勝る常滑の細い道をこわごわ通って訪問。気さくな方でいろいろと掲載をお願いしたところ奥様と一緒にいろいろ出して頂きました。急須をメインにカップお皿など灰釉の素敵な作品を掲載に。徐々に増やしていく予定ですので乞うご期待!
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嬉野にて演奏
テレビ出演
自ら焼き物の楽器を作り作曲演奏。演奏活動は、ドイツ韓国など世界で、又日本各地で。特に名古屋の万博では5〜6回にわたり演奏。NHKなどのテレビ出演は200回以上にわたります。その独特の音色は各地で賞賛されています。
CD/「悠久のふるさと」 [虚空」 「石の鳥」 「遥かなる陶海道」
   当ショップにて販売中
渡辺さんの音楽活動